Histry・・・ 1.大吟醸とは 大吟醸とは原料になるお米を50%以下まで磨き上げ、その芯の部 分のみを使って、低温でゆっくり発酵させた日本酒のことです。 果実や花の様な香りとなめらかな舌触りは、高度な醸造技術が生み 出した日本酒の芸術品とも呼ばれ、最高峰に位置しています。蔵元 によって特徴は異なりますが香り、味覚ともフルーティーな物が 多く、白ワインのような感覚で楽しんで頂けるお酒なのです。 2.蔵元とリーデル社の出会い リーデル社は”形は機能に従わなくてはならない”をコンセプトにワインをはじめ、世界各国のお酒が最大限楽しめるグラスをそれぞれに開発してきました。”そのノウハウを日本酒にも活かせないだろうか?”と言う願いが、酒造メーカー「株式会社 福光屋」の社長より1998年、リーデル社に提案されました。 3.日本酒とリーデルグラス リーデル社には新製品開発のため、様々な形状や容量のサンプルグラス100種類以上あります。その中から60種あまりを日本に持ち込み、最初の試飲会、グラステイスティングを開催しました、このときリーデル社の副社長が来日。福光屋で造っている「大吟醸・吟醸酒・純米酒・本醸造酒」など色々なお酒で試飲し、あきらかにふさわしくないグラスを除き、37種類に絞り込まれました。 4.大吟醸グラスへの軌跡 第二回選考会では、開発の全権を持つリーデル社社長が来日。 長年世界各国にて開発を指揮してきた社長は、色々な種類と特徴を持つ日本酒に対してグラスを一つに統一することは難しいのではないかとの考えを示し、大吟醸のみを対象としたグラスの開発を決断したのです。 5.ついに6種類へ その後、リーデル社は多くの蔵元や日本酒専門家の協力を得て研究を進めた結果、ついに6種類にまで絞り込まれました。そしてそのグラスを日本吟醸酒協会加盟の蔵元10社に送り、採点してもらいました。 6.最終選考会 この蔵元10社の採点表をもとに、オーストリア大使公邸において最終選考会を開催しました。蔵元や専門家21名により、4種の大吟醸で試飲し、最後の一つを選び出したのです。その一つこそ吟醸酒協会加盟各社の採点でも、最高の評価を頂いたグラスだったのです。 大吟醸の実力を引き出す洗練された機能美。 1.大吟醸の繊細な味のバランスをとる為のシャープな口元。 2.華やかで果実や花のような香りを堪能する為の卵型のボウル。 3.大吟醸はグラスの1/3程度注ぎ、2/3は香りの為のスペース。 4.銘柄により微妙に異なる色彩を確認するための、透明度の高いクリスタルガラス。 5.冷やして供される大吟醸に手のぬくもりを伝えない為のステム。 リーデル大吟醸グラス 特製ケース入り 1ヶ 3,675円
1.大吟醸の繊細な味のバランスをとる為のシャープな口元。 2.華やかで果実や花のような香りを堪能する為の卵型のボウル。 3.大吟醸はグラスの1/3程度注ぎ、2/3は香りの為のスペース。 4.銘柄により微妙に異なる色彩を確認するための、透明度の高いクリスタルガラス。 5.冷やして供される大吟醸に手のぬくもりを伝えない為のステム。
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